今年も動物解剖を実施しました
- 2026/09/02
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看護学部
8月26日に長居公園にある大阪市立自然史博物館の実習室をお借りして、看護学部クラブ「POT」恒例の夏の動物解剖を実施しました。1年生4名、2年生3名、4年生1名が参加しました。動物は「アナグマ」と「オオコノハズク」です。アナグマは交通事故、オオコノハズクは民家の窓への追突が原因で死んだものです。私たちは死んだ動物たちに対しても生きている時と同様の愛情をもって「生きた証」を残すために活動しています。誤解のないようにお願いいたします。
様々な部位の計測をおこなった後、オオコノハズクの仮剝製の処理をして、次にアナグマの皮を剥ぎ、腹腔内臓器→胸腔内臓器を一つ一つ観察していきました。最後には骨の除肉作業を行いました。
後日クラブ顧問の佐藤が、オオコノハズクの仮剥製を完成させ、現在アナグマの毛皮標本作成のための「鞣し作業」と全身骨格標本を作製中です。完成した標本は、10月17日の樟葉祭(大学祭)にて展示ののち、鳥取県奥大山に寄贈し自然環境教育に役立ててもらいます。なおこの活動は、11月14日(土)15日(日)に大阪市立自然史博物館で開催される「自然史フェスティバル2026」にてポスター発表予定となっております。また学生の解剖学の学習・自然史蓄積への貢献・自然環境学習への貢献・官学連携による地域貢献と位置付けています。これから本学入学を検討されている皆様、クラブ「POT」では学部を問わず学生を受け入れています。ぜひ参加しませんか?待ってま~す!
クラブ「POT」顧問 佐藤寿哲
