木下和昭教授の記事が雑誌「臨床スポーツ医学(文光堂)」に掲載されました。

  • 2025/09/30
  • リハビリテーション学部

リハビリテーション学部 理学療法学専攻の木下教授が執筆した記事「体幹の伸展動作は罪なのか?」が、雑誌『臨床スポーツ医学』(文光堂)の【臨スポOPINION】に掲載されました。
スポーツの場面では、体幹を反らしたりひねったりする動きが繰り返し行われます。こうした動きは腰痛につながりやすいといわれていますが、どうすれば安全に行えるのか。世界の研究や自身の研究を踏まえて考察しています。


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