令和6年9月9日～9月15日、日本最大の国民スポーツの祭典である国民スポーツ大会（国スポ）に本学リハビリテーション学部理学療法学専攻　木下教授が兵庫県体操競技少年女子チームにトレーナーとして帯同し、コンディショニングやケガのケアに従事しました。
チームの選手とは小学生の頃からケガの予防や治療、パフォーマンスの向上を通して関わっており、今大会においても選手のサポートを含め、充実した日々を過ごすことができました。
木下教授はスポーツリハビリテーション学などの専門知識を生かし、日頃から体操競技選手に関わっています。

今後も、四條畷学園大学は老若男女問わず、スポーツに取り組む方を応援する活動を継続していきます。