理学療法学専攻の本田准教授が、第2回日本病態栄養学会近畿地方会（9月6日開催）のシンポジウム「肥満治療の根幹に迫る」にてシンポジストを務めました。
本シンポジウムは、薬剤・食事・運動それぞれの観点から肥満症の最新治療を整理・議論する企画であり、その中で本田准教授は運動療法に関する講演を行いました。
これからも、四條畷学園大学は国民の健康・生活の質を高める知見を発信していきます。

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